● 白山市へ風車建設反対の要望書を提出
● 2007年夏期 白山調査結果速報
今夏行った調査の中から、今秋にも予定されている工事に関係する調査の結果と、それを踏まえての緊急提言をまとめました。
1.調査概要
*調査日2007年8月18・19日
*調査ルート=で記した区間で調査を実施
18日別当出合-砂防新道別当覗=付替新登山道=水平道分岐-南龍ヶ馬場
19日南龍ヶ馬場=水平道木道設置点-エコーライン-室堂=弥陀ヶ原=砂防新道十二曲がり=光ケーブル沿いの道(昨年供用)=別当覗-別当出合
*調査者清水、山田、山本
詳しくは、PDFファイルをご覧ください。
白山調査結果速報 PDFファイル
● 白山山開きチラシ配布 2007年7月1日
7月1日は白山の山開きです。別当出合のつり橋手前、昨年話題となった鳥居付近で「白山トンネルは必要ですか」のチラシ250枚を下山者中心に配布しました。

天候は時々不動滝付近にガスがかかる上々の状態、雨降りはなく9時から13時半にかけて、垣本さんと二人で楽しく過ごしました。横浜からの42名ご一行の大口もあり用意したチラシ全部がはけました。
お疲れ様と声をかけ手渡しました、御来光がみれた喜んで報告される方、チラシを見て即座に「トンネルはいらないね」と声をかけてくださる方、また、今年初めて白山に登るのだがどうしたら良かろうと下見に訪れ相談して行かれた方と思ったより充実した半日でした。
(栗山記)
● 小松白川連絡道路情報公開
本日、小松白川連絡道路について石川県の情報公開がありました。

石川県庁で公開された書類を手にする
日時:2007年3月28日(水)16:00~
場所:県庁1F 行政情報サービスセンター
内容:小松白川連絡道路 「ルート帯検討会」
いつものことですが、かなりの「マジック塗りつぶし」(非公開部分)がありました。
以下、石川県の担当者との会話ですが、
今後、ある程度ルートを絞り込んでから検討委員会を立ち上げて、中止も含めて協議することになる。
「だけど、石川県や白山市のパンフレットを見ると、まるでトンネルを掘るのが決まっているみたいですよ。検討委員会でアセスをやって中止になることがあるならこの書き方はおかしいのでは?」
ルートの絞り込み作業自体が予算を使うことになるので、トンネルを作ることが前提でないとルートの絞り込みはできない。だからこのような内容になった。
「じゃあ、検討委員会でトンネルが中止になるということはあり得ないと言うことですか?検討委員会がやるアセスは、決行の答えしか出ないんですか?最初の話と違ってきましたね。」
いや、検討委員会は中止も含めて検討する。そのために、事前に、ある程度の調査をしておく必要がある。
「その調査で予算を使うために、トンネルを作るという方針決めが必要なんですよね。じゃあ、検討委員会は何を検討するんですか?」
それは、・・・・・
と堂々めぐりでした。石川県の答弁は明らかに論理が破綻しているように思いますが。。。
● 白山麓見て歩き 焼畑見学 2006年10月15日
2006年10月15日白山市下田原で焼畑見学を行いました。

石川県立白山ろく民俗資料館の山口一男館長に案内して頂きました。
● チブリ尾根新設登山道、現地打ち合わせ会
チブリ尾根登山道のうち登山者と工事用車両が共用している市ノ瀬~猿壁堰堤間で、登山者の安全確保を目的として登山者専用道の計画が進められています。
当会は、継続してきたチブリ尾根登山道整備事業の延長で、意見を求められています。
現地打ち合わせ会は、国土交通省、石川県自然保護課、白山自然保護センター、施工業者の参加で、2006年6月20日10:30~13:00に開催されました。
味気ない林道歩きが、すてきな森歩きになればいいですね。

● アースデイ石川に参加しました 「まあるく白山」ゲーム好評
4月22日土曜に金沢市広坂の中央公園で開催されました。
白山の自然を考える会では「まあるく白山」というゲームを企画しました。今回は子どもが参加できるようにと双六形式とし、とても好評でした。

● 高山帯・亜高山帯で行われる事業は植物にどこまで影響を及ぼすか ~白山南斜面における植物への影響調査報告~ 2005年10月 清水孝彰
白山の高山帯(標高約2300m以上)、亜高山帯(標高1600~2300m程度)の中で、登山客が最も集中する室堂~南龍ヶ馬場にかけての「南斜面」では、登山客の踏み荒らしによる登山道の荒廃とその補修整備が繰り返されている他、「緑のダイヤモンド計画」による施設整備や、砂防新道への光ケーブル埋設工事が行われています。
当会では、これらの事業の影響が植物にどれだけ出ているのかを定量的に把握するために、2003年より以下の3調査を始めました(会報しらやまNO.60参照)。
3年間の調査を経て、様々なことが明らかになりましたので、その成果について報告します。
● 2005年の白山登山道植生調査 中間報告
白山の自然を考える会では定期的に白山の植生調査を行っています。
今年の調査は、
・緑のダイヤモンド計画結果検証
・光ケーブル事業影響評価
・水屋尻ルート調査
・甚之助避難小屋建て替え地点の調査
をメインテーマとして行いました。
● 3年目を迎えた「市ノ瀬別山道(チブリ尾根)登山道管理委託事業」
2005年4月14日 運営委員 米山 豊
2005年度の予定
市ノ瀬別山道(チブリ尾根)登山道管理委託事業は、三年目を迎えました。この便りが届く頃には、県と契約を交わしていることと思います。
登山道管理委託事業は、チブリ尾根の登山道を整備、草刈りを含め、全面的に責任を負って管理する事業です。白山では17登山道がありますが、ここだけが民間(NPO法人白山の自然を考える会)に委託事業として任されています。
● トンネル反対チラシ配り 2004年10月17日
白山トンネル反対のチラシ配りをしました。
日時は2004年10月17日13時~15時、場所は金沢市香林坊のアトリオ前です。
● トンネル反対団体署名を国土交通省に提出 2004年10月8日
皆様からお寄せ頂いた白山トンネル建設反対の団体署名1143部は、去る10月8日(金)に無事国土交通省へ届けました。
● 白山トンネル 石川県情報公開報告 2004年08月30日
石川県道路建設課に対して情報公開を求め、意見交換をしてきました。
● 白山登山道植生調査 2004年8月14・15日
白山の自然を考える会では定期的に白山の植生調査を行っています。
今年の調査は、
・緑のダイヤモンド計画結果検証
・光ファイバーケーブル事業影響評価
をメインテーマとして行いました。
● 県森林管理課との意見交換
期日:平成16年3月22日 18:30~20:45
場所:石川県庁1311室
出席者
(石川県)
中橋課長補佐、橋場課長補佐、竹田、中井、みわ治山係長、道下林道係長、松井課長欠席 以上7名
(白山の自然を考える会)
加藤、松江、垣本、米山、高橋 以上5名
● シンポジウム これでいいのか公共事業!その2 中村敦夫氏 他
盛況のうちに終了しました。
たいへん有意義なシンポジウムでした。