● 2007年4月
● 小松白川連絡道路情報公開
本日、小松白川連絡道路について石川県の情報公開がありました。

石川県庁で公開された書類を手にする
日時:2007年3月28日(水)16:00~
場所:県庁1F 行政情報サービスセンター
内容:小松白川連絡道路 「ルート帯検討会」
いつものことですが、かなりの「マジック塗りつぶし」(非公開部分)がありました。
以下、石川県の担当者との会話ですが、
今後、ある程度ルートを絞り込んでから検討委員会を立ち上げて、中止も含めて協議することになる。
「だけど、石川県や白山市のパンフレットを見ると、まるでトンネルを掘るのが決まっているみたいですよ。検討委員会でアセスをやって中止になることがあるならこの書き方はおかしいのでは?」
ルートの絞り込み作業自体が予算を使うことになるので、トンネルを作ることが前提でないとルートの絞り込みはできない。だからこのような内容になった。
「じゃあ、検討委員会でトンネルが中止になるということはあり得ないと言うことですか?検討委員会がやるアセスは、決行の答えしか出ないんですか?最初の話と違ってきましたね。」
いや、検討委員会は中止も含めて検討する。そのために、事前に、ある程度の調査をしておく必要がある。
「その調査で予算を使うために、トンネルを作るという方針決めが必要なんですよね。じゃあ、検討委員会は何を検討するんですか?」
それは、・・・・・
と堂々めぐりでした。石川県の答弁は明らかに論理が破綻しているように思いますが。。。
● 新パンフレットができました
白山の自然を考える会の新しいパンフレットができました。

新しいパンフレット PDFファイル
(このPDFファイルは画面表示用です。印刷すると写真が荒くなります。)
このパンフレットで、より多くの人が白山に興味を持ち、よりよい白山について一緒に考えてくださるようになればと思います。
このパンフレットは、会員はもちろん会員以外の方にもおわけ致します。
必要部数をメールでご連絡ください。
メール送信フォーム
会員の方には、白山に関心を持つ周囲の人にこのパンフレットを見せて頂けますようお願いします。
● 第18回 総会 2007年3月11日

●第18回総会を終えて
事務局長 加藤 正現
2007年3月11日、金沢市の石川県生涯学習センター31号室にて会員約25名参加のもと、当会の第18回総会が開かれました。新年度の活動予定として年度内に白山の世界遺産登録についての研究会を設置すること、また来る2010年の当会設立20周年に向けての記念事業の検討に入ることなどを申し合わせました。その他、白山トンネルについては、例年通り秋には東京の国交省および環境省に反対要請に行くこと、チブリ尾根登山道維持管理作業については、例年以上の参加者を募って今年も実施することなどを承諾していただきました。長年の懸案であるトラストについては、一般会員の方からも積極的な意見をいただきました。
総会に続いて、前ふれあい昆虫館館長の富樫一次さんに「白山の昆虫について」というテーマで講演をしていただきました。普段知れないお話をお聞きでき、世界が広がったように思います。なお、今年も会場内で小規模作業所ポレポレ職員の方による販売、絵手紙、白山の写真の展示も行い好評を得ました。
いよいよ新年度の活動が始まります。今年も皆さんのご協力よろしくお願いいたします。