
冬晴れの山麓から 白山市上野
● 2006年1月
● かんじきハイク 2006年2月5日開催
どなたでも参加できます。
お問い合わせはメールでお願いします。
実施日 2006年2月5日
場所 戸室山北東部
集合場所 ドングリ茶屋向かい駐車場
集合時間 8時00分
定員 15名

● お問い合わせ
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● 白山の自然を考える会って何?
私たちの活動
白山は自然豊かな石川県の象徴です。他の名山と呼ばれる山に比較しても、まだ自然は残っていると言っていいでしょう。 しかしその自然にも危機が迫っています。 不必要な林道や工事用道路、今は少なくなったとはいえ、原生林の伐採や不適地への植林、防災に名を借りたダムや堰堤、集中登山による高山植生の破壊等、様々な問題を抱えています。
私たちの会はそれらの問題に対処し、白山の豊かな自然を護りながら、山麓の大規模な自然破壊を伴わないような活性化の道を探ることを目的とし、いくつかの専門部会を設け、活発に活動を続けています。
-白山の自然を考える会・専門部会-
動物植物部会、山岳部会、水系部会、文化地域振興部会、
林道部会、白山トンネル特別部会。
白山の自然を考える会 設立に当たっての「声明」文 1990年1月20日
NPO法人総会決議 2000年3月12日
● 白山の自然を考える会 パンフレット
● 専門部会活動の紹介
白山の自然を考える会では専門部会を設け、活動を行っています。
専門部会
● 林道部会
● 山岳部会
● 文化地域振興部会
● 動物植物部会
● 水系部会
特別部会
● ぶなっ子クラブ
● 白山トンネル部会
● 入会案内
私たちといっしょに活動してみませんか。
まずは、メールでご連絡ください。
●会費
団体 :1口3,000円/1年間で、1口以上。
個人 :1,500円/1年間。
※ 年会費の有効期間は1月~12月で、中途で入会した場合も同額です。
●振込先
郵便振替口座 「白山の自然を考える会」 00700-0-8593
● 事務局長からの手紙 2006年1月9日
当会事務局長 加藤 正現
会員の皆さん、新年おめでとうございます。平素は、当会の諸活動にご協力を賜りまことにありがとうございます。
さっそくですが、当面するいくつかの諸問題について触れてみたいと思います。まず、白山トンネルのことですが、一昨年の反対署名運動のような大きな活動こそありませんでしたが、8月25日に東京の国交省本省に反対要請を行いました。計画そのものに大きな進展はありませんが、今後は地元への地道な働きかけが必要になってくると考えています。また、小松市長、白山市長にお会いし反対の要請を行い、一定の理解を得ることが出来ました。県と国への情報公開請求も毎年行っております。
次に、3年目を迎えたチブリ尾根登山道維持管理作業の件です。5月から10月にわたって月一度の割合で巡検及び草刈りを行いましたが、草刈りは、本当に大変な作業です。しかしこの草刈りを通して、チブリ尾根への愛着がより一層強まるのです。今年は、草刈りについては広く会員の皆さんから募集をしたいと考えています。皆さんのご協力をお願いしたいと思います。なお、市ノ瀬から猿壁堰堤の登山口まで車道と歩道を分離することとなり、当会のほうで新歩道のルートの策定や枝の抜開作業などを行いました。今年秋には供用が開始されると思います。ご利用ください。
皆さんは、小松市新保と福井県勝山市横倉とを結ぶ国道416号開通計画があるのをご存じですか。しかしこの道路が開設されても冬期は雪のため閉鎖され、夏期も利用台数は極めて少ないことが予想されます。一方現地にはクマタカの営巣地もあり、道路建設によって豊かな生態系が分断される恐れがあります。当会としては、この計画に反対の立場で先ずは石川・福井両県に情報公開の請求を行いました。今年は、両県知事への反対要請書の提出、現地調査などを行う予定です。私たちの活動へのご理解をお願い致します。
さて、昨年も4回の会報を発行しました。1面と最終面のカラー化を図り、シリーズものなどを取り入れてみました。いかがだったでしょうか。会報は私たちと皆さんを結びつける非常に大切な手段と考えています。どうぞご意見をお寄せください。なお、当会のホームページでもご覧いただけます。まだの方は、ぜひ一度覗いてみてください。
また、今年も各種行事を予定しています。皆さんの中で、当会の行事にまだ参加されたことのない方も結構いらっしゃるかもしれません。一度参加してみられませんか。
なお、当会は来る2010年3月に会設立満20周年を迎えます。私たちは、4年後を見据えて記念事業及び記念誌の発行を考えています。さしあたり今年は実行委員会立ち上げの準備に入りたいと考えています。そこで記念事業としてどんなことをすればいいのか検討していきたいのですが、皆さんからもご意見を頂きたいと考えています。メールでもはがきでもFAXでも構いません。ご意見頂ければ幸いです。
最後になりますが、どうか今年も当会の活動を温かく見守って頂きますように。
(会報NO.69原稿)
● ソウルの大英断【清流を取り戻そう】
三津野 真澄
韓国第一の都市ソウルの中心部を東西に流れる、清渓川(Cheong Gye Cheon チェンゲチョン川)。ここで最近行われた清流復元事業は、東アジア最大の環境修復プロジェクトであり、成功例として熱い注目を浴びている。気温マイナス15℃の12月、現地を訪問したレポートです。

ソウルの中心街を東西に流れる清渓川。遊歩道には散歩する人々が絶えない